ちゃんと頑張っている人にはいい上司がずっとつくと思うよ!
と最初に身も蓋もないことを言ってみます。
自分がちゃんとしていない人だという宣言を…(笑)
ここは完全に自己評価になってしまうので、結論はないです。
自分はいいなと思った上司がずっと同じ部に居続けたことがありません。
ただ本当に上司に気に入られたなら、何が起きても所属が変わらずずっと行くような気がしています。
どうして上司が変わるのか?
SESの特性上、プロジェクト変わるたびに上司も変わることが多いからです。
なぜ変わるの?にもいろんな要因がありますね。
多く案件を持っている部門や上司だった場合は、そのまま変わらずのこともあります。
少ない場合は、とりあえず社内を見渡し適当によさげな案件を見つけ、その案件担当の上司が就くという感じです。
で、このプロジェクト離任&就任イベントのときに、どうしてもこの部下(この場合、私の立場)を配下に置いておきたいかという意思が生まれるのでは思っています。
この辺が「頑張っている人にはいい上司がずっとつくと思うよ!」の推測の部分ですね。
私はこのずっとつく側にはなっていないかなと思うので…
推測でしかないので、プロジェクト状況でも変わることはありますよ!
そして1つ変わる理由がありまして、
それは「そもそも現場に上司がいない」
実はこのパターンがとても多い(笑)
これだとだいたいの場合はお互いどうでもいいってケースが増えてきますからね。
それでも、遠隔地だけど気にかけてくれたとか、適度に放置してくれたからよかったとか、
そんな信頼の築き方はあると思います。
SESの向き不向きの中に、上司と密接に関係構築していきたいか否かは要素として十分あると思います。
そして私はどうでもよくなってるので、SES向いているのかなって気がしています(笑)
上司からの評価ってどう?
そんな感じでちょいちょい上司が変わったり、現場にいなかったりで、一体どうやって自分の評価をしているのかはSESの不思議の1つですw
私の場合は、
「上司も部下への評価が悪すぎると自身の評価が下がる」
というのがあるみたいなので、それなりの評価はされるんですよね(笑)
ということで、なんかもういっかwwという境地にいたりします。
社内での関係をガチガチに組みたい人は不向き
かな、と言えます。
求めても仕方ないところだと思いますので、そういう世界なんだなと思ってください。
上司についての話でした!
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